へそ温灸で身体を芯から温めよう
黄帝灸は電気温灸器であり、火を使わず電気で利用できるため、誰でも手軽に、そして1人でもできる安心なお灸なのです。
弱と強のスイッチを選んで電源を入れるだけなので、お年寄りでも簡単に操作する事ができます。
肩こりや腰痛、冷えや痛みなどが気になる時に、ツボに黄帝灸をあてると、あてた部分が暖まり、血行が促進していきます。
女性はお腹が冷えると様々な不調の原因となってしまいますが、黄帝灸でへそ温灸することによって、しっかりと温める事ができるのです。
その方法は、仰向けに寝て足を立てて、お腹の筋肉を緩めます。
両手でしっかりとお腹にあて、のの字を書くようにゆっくりと押しあてて行きます。
ツボの位置がわからない場合でも、ツボ百科が一緒についてくるので、始めての方でも迷わず利用する事ができるのです。
この黄帝灸は、ナノプラチナシートを使用しており、遠赤外線の放射率が高いため、身体の表面だけでなく奥から温める事ができます。